月別アーカイブ: 2015年12月

クリスマスイブ

12月24日本日はクリスマスイヴですね。
恋人と過ごしたり、家族と過ごしたりみなさんそれぞれ思い思いのクリスマスをすごすでしょう。
クリスマスといったら家族や恋人とクリスマスケーキを食べたり、チキンを食べるのが日本では主流になってきていますね。
海外のクリスマスでは七面鳥を食べるのが習慣ですが、なぜ日本は七面鳥ではなくチキンを食べるのでしょうか。
現在では海外でも七面鳥ではなくチキンを食べる家庭も多いそうですが、日本では幼いころから家族のクリスマスパーティーでも食卓に七面鳥が出てきた記憶がある人は少ないのではないかと思います。
1つには七面鳥は入手困難だということです。
七面鳥は日本には生息しておらず、また七面鳥の飼育をしているところもほとんどありません。
また海外ではどこの家庭でもだいたいはキッチンに大きなオーブンがついていますが、昔の日本の家ではほとんどの家庭にそのような大きなオーブンは備え付けられてはいませんでした。
そのため大きな七面鳥をまるごと焼くことはむずかしかったため手に入ったとしても調理に困ってしまったのも一つの理由とされています。

そしてなんといってもこの時期になると1日に1回は必ずテレビでケンタッキーのCMを目にしますよね。
手軽にリーズナブルに買って食べれるチキンが主流になったのもこの宣伝効果なのかもしれません。

体の冷えに注意しましょう

12月23日本日は天皇誕生日で国民の祝日ですね。
最近ではイヴイヴと言ってクリスマスイヴ、クリスマスが平日で仕事や学校などで会えないカップルは23日の祝日にクリスマスデートする人も多くなったそうです。
クリスマスには恋人とイルミネーションを見に行ったり、家族で外食したりと冷え込む中外出する人は冷え対策を怠らないようにしましょう。
年末もうそろそろ仕事治めや、学校も終業式を迎える時期が一番風邪やインフルエンザにかかりやすくなる時期でもあります。

まずは日頃から冷え対策を行いましょう。
辛い冷えの症状は自律神経が大きく関係しています。
自律神経は体が冷えると体を暖めるようにと指令をだします。
しかし、日頃のストレスや疲れ、不規則な生活の中では自律神経は乱れてしまし、この指令がうまく出ずになかなか体が温まらなくなります。
年末の忙しさにかまけて健康に意識が行かなくなる時期ですが、まずは不規則な生活を脱して体を暖める食べ物を食べたり、特にお腹まわりは冷えやすいのでおへその周りの筋肉をゆっくりと円を描くようになでながらマッサージすると筋肉の緊張もとれ体全体の血行もよくなります。
今年も残すところあと8日となりました。
体調を崩さずによい新年を迎えられるように心がけましょう。

冬至

今日は冬至。
昔から、当時にはかぼちゃを食べる、柚子湯に浸かるなどと言われていますが、それにはきちんと理由があります。

冬至には「ん」のつく食べ物を食べて縁起を担ぐ習慣があります。
にんじんや、レンコン、大根などですね。
では、なぜ「ん」のつかないかぼちゃを食べるのでしょうか?

かぼちゃは漢字で書くと南瓜(なんきん)ちゃんと「ん」がつくんですね。
また、かぼちゃにはビタミンAやカロチンが豊富に含まれているので、風邪の予防にも効果的。本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるのです。

柚子湯には禊の意味も込められています。強い香りのもとには邪気がおこらないという考えから、旬の柚子を湯船に入れるようになったそうです。
また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。
それだけではなく、柚子の果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。

今夜はぜひ柚子にに浸かってしっかりと温まりましょう。
お肌の弱い方は上がる前にシャワーを浴びることをお勧めいたします。

ブリ(鰤)の日

12月20日は「ブリ」の日です。
なぜブリの日かというと12月は師走とも呼びますが、ブリは魚へんに師と書いて「鰤」と読むこと、2(ブ)0(リ)という語呂合わせからこの日がブリの日と制定されたそうです。
冬が旬のブリですが、健康面、美容面でたいへん良いことづくしたということはご存知でしょうか。
ブリはタンパク質と、ビタミンA、B群、D、E、鉄などのミネラルを豊富に含んでいます。
それに加えEPAとDHAも豊富に含まれております。
EPAは中性脂肪を低下させて善玉コレステロールを増やすすなわち血液をサラサラにして血栓の発生を抑えます。
またみなさん残しがちなちあいや皮ですが、本当はここにこそ美容効果を高めるビタミン12が豊富に含まれています。
動脈硬化予防にもなり、皮膚や髪を綺麗にしてくれます。
忘年会が多いこの時期、居酒屋ではあげものなどが主流になりますが、是非注目してブリを召し上がってはいかがでしょうか。

スッキリ目覚めるには

冬の朝は本当に布団から出るのが億劫になりますよね。
外気は寒い、布団はあったかいでなかなか布団から出られずに目覚めも悪くなります。
そんな朝には起きてからすぐに水を飲みましょう。
寝起きに水を飲むことで寝ている間に奪われた体内の水分を補給し、血液をサラサラにし、なおかつ腸内の働きを活発にして便秘解消にもなります。
毎日の習慣としてはやりやすいものなので試してみましょう。
もう一つは朝の太陽に当たることです。
朝の光を浴びることで体内時計がリセットされます。
もちろん曇っていたり、雨の日にはできませんが、冬の寒い日でも太陽が出ている日は起きてからすぐに日光を浴びましょう。
雨の日や曇りの日は強い照明を浴びることでも体内時計はリセットされるので試してみましょう。

冬の美容食材、牡蠣

だんだんと寒さが厳しくなってきましが・・・こんな時に、皆で食べると美味しいのが鍋料理ではないでしょうか?
そんな鍋料理に、この時期よく使われる牡蠣。
この牡蠣という食材、女性にとって嬉しいことずくめの美容食材なんです。

実は女性の美肌作りに欠かせない”亜鉛”。牡蠣には、亜鉛が豊富と言われている豚肉の3~5倍(可食部100g)もの亜鉛が含まれています。
亜鉛には細胞分裂を活性化させ皮膚の再生を促進する効果があります。皮膚の再生を促してターンオーバーを正常化してくれるので肌荒れの改善やアンチエイジング効果、シミなどの改善が期待できます。
また亜鉛は、ホルモンの分泌を活性化する作用があり、女性のホルモン生成にも大きく関与しています。
亜鉛が不足するとそれらのホルモンの生成が抑制されてしまうため、生理不順になることもあるのです。

そして牡蠣は、亜鉛をはじめとしたミネラルが豊富なだけでなく、アミノ酸やビタミンも豊富で、牡蠣に含まれるグリシンやアラニンなどを始めとしたアミノ酸は、天然保湿成分(NMF)の約40%を占めており、皮膚の保湿と健康を保っています。
また牡蠣に含まれるビタミンは、ビタミンB群が特に豊富で、皮脂バランスを整えたり肌荒れを改善してくれる効果があります。

そんな牡蠣は、クエン酸やビタミンCと一緒に摂取すると亜鉛の吸収を高めてくれるそうなので、生ガキやカキフライにはレモンを、牡蠣鍋はポン酢でいただくと、おいしくて一石二鳥なので是非おすすめです。

風邪を早く治すコツ

寒い日が続いております。
空気も大分乾燥してきており、風邪ひいたかも…なんてことも多いのでは。
そんなあなたに、早く治すコツと豆知識をご紹介します。

体温が下がると免疫力が低下しウイルスや細菌と戦う力が弱まります。
その結果、風邪をひきやすくするのです。
まずは体を温める事が重要です。
湯たんぽは、熱量が大きく体を温めるのに適しています。
太ももや、おしりなどの大きな筋肉を温めると効果的です。
また、入浴も微熱程度であれば、体を暖めるのに効果的です。
いつもより長く湯船に浸かり、水分をたっぷり取って湯冷めに気をつけましょう。
あとは、消化しやすい物を食べましょう。
消化しやすいということは、それだけ消化に費やすエネルギーを温存できるということ。
消化がよくエネルギーになりやすいものを食べる事が大事です。
そして、一番重要なのが睡眠。睡眠は自然治癒という観点では一番大切な回復行為になります。
良質な睡眠が風邪を早く治してくれますので、しっかり体を休める事が大事です。

腸内フローラ

『腸内フローラ』という言葉を聞いたことがありますか?
「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」のことで、植物が種類ごとにきれいに植えられた花畑に似ていることから「腸内フローラ」と呼ばれています。
この腸内フローラが、ガン治療に役立つかも?!と巷で話題になっています。

腸内フローラを形成する腸内細菌は、大きく分けて「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つに大別できます。
善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割が、最も理想的な割合と言われています。
その割合を保つには、バランスのとれた食事を摂り、睡眠を十分にとり、ストレスを溜めないようにするなど、ごく普通の健康に良い生活を送ることが一番のようです。
日常生活に取り入れたい、腸内フローラのバランスを改善する主な食材は、「食物繊維」「発酵食品」「オリゴ糖」の3つです。
日々の食生活で、上手に善玉菌を増やしたり、活性化させるものを取り入れて、腸内フローラを調整していきましょう。

体を温める冷え対策

最近では日頃の寒さで冷え切った体で夜なかなか眠りにつけない方も多いのでは。
特に女性は男性に比べ体が冷えやすくまたそれが生理前になると女性ホルモンのバランスの関係で血流が悪くなることでより冷えやすくなります。
冷えを予防する為には外出の際にあまり足首を出さないようにしたり、腹部を暖めるなどして対策すると共に、寝る前や朝起きた後にはショウガ湯やシナモンの入ったお茶など薫食材を使ったドリンクを飲んだり、昨日もご紹介したビタミンB群が豊富に含まれている食材を使った料理を食べて、体の中から温めましょう。

ビタミンの日

本日12/13日は「ビタミンの日」です。
「ビタミンの日」制定委員会が2000(平成12)年9月に制定し、1910(明治43)年、鈴木梅太郎博士が、米糠から抽出した脚気を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表した日なのです。
オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明しました。
博士が当時の学会に発表した12月13日を「ビタミンの日」に制定したものです。
特にビタミンB1は、糖質からのエネルギー産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
また糖質を栄養源として使っている脳神経系の正常な働きにも関係しているそうです。
ビタミンB1が多く含まれる食品といったら豚肉、レバー、豆類などです。
なかなか普段の食生活で補えない分に関してはサプリメントでも良いのでできるだけ摂取するように心がけましょう。