月別アーカイブ: 2016年3月

オリーブの美容法

3月15日はオリーブの日です。
日本でオリーブと言ったら香川県の小豆島がとても有名ですが、その小豆島に昭和天皇が巡幸中にオリーブの種をまかれたことで制定されました。
オリーブオイルは食用でも、美容でも体に良いとされていることはよく耳にしますが、オリーブオイルの何が体に良いのでしょうか。
オリーブオイルには「オレイン酸」という物質が含まれており、そのオレイン酸が人間の皮脂と同じ働きをしてくれるのです。
特に、冬から乾燥した皮膚の皮脂をおぎなってくれて、乾燥を防ぐのでシワや肌のくすみを改善してくれるのです。
またお肌に塗るだけではなく、オレイン酸は飲んでも美容や健康に効果があります。
オレイン酸は腸の働きを活性化してくれるので便通がよくなり、腸内をきれいにしてくれます。
オレイン酸以外にもミネラルやポリフェノールやビタミンも豊富に含まれているので美肌にも効果があります。
現在では「飲むオリーブオイル」と謳って脂っこくないさっらとした飲み口のオリーブオイルも販売されているのでぜひこの機会にお試ししてください。

 

冷えと鍼灸

少しずつ春に近づいていっているようですが、今日は冷たい雨。
冬に逆戻りのような気温で、冷え性の方には辛いですね。
そこで、今日は鍼灸治療による冷え性改善について書かせていただきたいと思います。

鍼治療は体質改善に良い、冷え性改善になる等、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
女性は筋肉量が少なかったり、生理・出産などにより血が滞ったり不足したりすることが多いため、冷え性に悩む方が比率的多いようです。

東洋医学では、血が滞ることを『血瘀』、血が不足することを『血虚』と言います。
いずれも内臓機能の低下によるもので、「内臓が冷えている」状態から内臓諸器官の働きを整えることにより、冷え症を根本から治療しようというのが鍼灸治療の基本的な概念になります。

鍼灸治療の特徴は、人間の本来持つ自然治癒力を高めることにより、身体の免疫力を高め、病気になりにくい身体をつくることにあります。
自然治癒力が高まることによって『内臓機能も上がる』ことによる鍼治療の効果です。
鍼治療は、冷え性など慢性的な症状になると、少し時間をかけて体質を改善していくことになります。
臨床データでは、一般的に3カ月から半年の間には基礎体温が上がっていくようです。
体質改善をお考えの方、ぜひ鍼治療も取り入れてみていただきたいです。

あれから5年

3月11日本日は日本中の誰しもが忘れもしない東日本大震災の起こった日です。
2016年は震災から5年を迎えます。
震災から5年を迎えて復興してきている場所もあれば、5年前の被害を受けた時と何も変わらずに復興の目途もたたない場所もあります。
5年間という月日は長いようで短いものですがこの5年で変わりゆくものも多かったでしょう。
個人的に年に数回訪れる宮城、岩手の東北のお店では5年たった今でも当時の話をよくしてくれる方々がいらっしゃいます。
それは何が怖いって、仕方のないことかもしれないが時がたってこんなにもものすごい被害にあったこと、日本だけではなく世界各国からの暖かい支援を受けてできた絆、何よりも亡くしてしまった人が忘れ去られていくことが怖いから、だから話続けるんだとおっしゃっていました。

3月11日、東北を襲った大きな地震かあったこと、たくさんの方が甚大な被害にあわれたこと、その悲しさを乗り越えて強く生きようとした東北の方々の熱い心と日本が1つになった絆をこれから何年たっても一瞬でもいいのでこの日だけは忘れないでいたいものです。

ミントの日

本日3月10日は「ミント」の日です。
ミントと言えば眠気が襲ってきたときにはタブレットをかんだりと交感神経優位にすると思われがちですが、実は鎮静作用があります。
頭に血が上ったときや、イライラした時などに心を鎮めてくれたりするだけでなく花粉の時期には特にお困りの方が多い鼻づまりなどの呼吸器の改善や胃腸のむかつきや乗り物酔いなどにも効果があります。
その他には暖かくなってくると困るのが虫対策。
ミントは虫よけにも効果があるということをご存知でしょうか。
特にセイヨウハッカという別名をもつペパーミントは虫よけの効果があり精油を水とエタノールで混ぜたものは虫よけとしても使えます。
または虫刺されの後の皮膚の炎症の鎮静としても使えます。

3月8日、みつばちの日です。

全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定したそうです。
「みつ(3)ばち(8)」の語呂合せですね。
ちなみに8月3日は「はちみつの日」だそうです。

今日は、はちみつの美容効果についてお話ししたいと思います。
まず1つ目は「保湿効果」です。
はちみつには高い吸湿性があり、空気中の水分を集めて潤いの膜をつくるり、肌の水分を蒸発しにくくします。
そのため通常の化粧水やクリームより保湿力アップが期待できます。
2つ目は「殺菌・抗菌や消炎作用」です。
はちみつは時間が経っても腐りません。それだけ殺菌効果が高く、医療分野でも傷の治癒に用いられることもあります。また乾燥肌や荒れた唇なども癒すことができます。
3つ目は「抗酸化作用」です。
はちみつには肌老化の原因である活性酸素を撃退するポリフェノールが含まれています。活性酸素を減らすと肌はより美しく、また肌の回復力をアップさせることができます。

はちみつには高い美容効果が得られる栄養素がたっぷり含まれており、糖質はもちろん、ビタミンやミネラルなどの成分が豊富に含まれています。
疲れた身体には、はちみつを食べて飲んで健康的に、そして美肌を目指す人は直接塗ってと、はちみつは万能アイテムなのです。
ぜひはちみつを活用してみてください。

春に向けて

暖かい日がだいぶ続くようになり、だんだんと厚手のコートやダウンを脱いで薄手のジャケットに待ちゆく人も変わってきていますね。
暖かくなると過ごしやすくなる嬉しさの半面、今まで厚手のコートで隠せていた体型があらわになってきます。
そこで急いでダイエットを始めなくてはと思う方も多いかと思いますが、周知の通り過度な食事制限やオーバーワークのトレーニングは長く続かずリバウンドも起こりやすく体に大きな負担をかけてしまいます。
そこでまずは「気に掛ける」という簡単な意識を変えることから初めてみましょう。
たとえば食事の食べ方ひとつにしても、サラダやスープといったものから食べる、食事制限といえどども、前日は大好きなものをたらふく食べてしまったので今日はローカロリーなものを食べよう!など意識するだけでも違います。
また一番大事なのが空腹時です。
空腹が続くと次に食べ物を摂取したときに、体が糖質を吸収しやすくなります。
そこで少し空腹感がでたときは、迷わず間食をしましょう。
その間食するものも、ナッツ類やドライフルーツ、またチョコレートでも良いのですができるだけカカオポリフェノールが多く含まれている製品(カ
カオ70%以上のもの)が良いでしょう。

花粉症対策ハーブティー

ここ2.3日で花粉の猛威がピークを迎えてきました。
花粉症患者の方は夜鼻づまりで寝苦しくまた呼吸もしづらくなり寝不足の毎日を過ごしていませんか。
以前にもアロマでの花粉症対策をお教えしましたが、本日は飲み物での花粉症対策をご紹介します。
以前から甜茶や、花粉の飴が効くなどメディアでも紹介されていますが、今花粉症患者の間で再注目されているのがハーブです。
そもそもハーブは副交感神経優位にする力があります。
副交感神経は眠くなったり、リラックスしている時に優位になるもので、逆に交感神経が優位になると興奮状態であるといわれています。
花粉症の時期は鼻づまりやくしゃみ目のかゆみなどいつも以上に過敏になり交感神経が優位に立ちやすい状態にあります。
そこでよく寝る前にも飲むと安眠ができると言われているハーブを飲むことをお勧めします。
特にカモミール(抗アレルギー作用)ペパーミント(鼻づまり→スギ花粉による鼻の粘膜の炎症を抑える)ネトル(目のかゆみ→ヒスタミンを含んでいるのでかゆみなどをやわらげる)は花粉症の症状が強い方にはお勧めです。
ハーブティーは1日2~3杯くらいの量で、できるだけ一度にたくさん飲むのではなく、何回か回数に分けて飲みましょう。

鍼と美容

『鍼』と聞くと、お年寄りが通い、身体を治す為の治療、というイメージが強い方が多いと思います。
血行を良くしたり、痛みを取り除いたり、免疫力を高めることのできる鍼は、治療もさることながら美容にも効果的なのです。東洋医学の考え方は『健康の先に美がある』。健康であってこそ、初めて美しくいられるということなのです。

最近ではパソコンやスマホを使う人が多くなり、肩こり・首コリに悩んでいる方も多いと思います。
肩や首が凝ってしまうと、その部分の血行が悪くなり、お顔への血流を阻害してしまいます。それにより、シワ、タルミ、くすみ、目の下のクマなどを引き起こしてしまいます。
当サロンでは、そんなお悩みを抱えてる方にピッタリの『お体とお顔がセットになった鍼のコース』をご用意していますので、ご紹介したいと思います。

『ゼノビア(美躰鍼+美顔鍼)70分コース』です。
お体の巡りが良くなるツボや、お客様の悩みに合わせたツボに鍼を刺すことにより、血行や代謝をUPし、腰痛、肩こり、首コリ、冷え、むくみなどのお悩みも解消します。
その後、お顔への血流が良くなっているところで、お顔に鍼をすることにより、鍼の効果を更に高めることができます。

鍼は健康と美が同時に手に入れられる、まさに一石二鳥の究極の美容法です!
ぜひお試しになってみてください。

雛祭り

今日3月3日は雛祭り。
もともとは上巳の節句といい、旧暦の3月の上旬の最初の巳の日という意味で3月に固定されていたわけではなかったようです。

雛祭りと言えばお雛様ですね。
この雛人形も最初は飾るものではなく、人形で体を撫でて穢れをうつし川や海へ流すものが始まりでした。
今でも流し雛としてこの風習は残っていますね。

この人形と、公家の子供たちがしていたひいな遊び(ままごと)が合体して今の雛飾りとなったようです。

さて、この雛人形ですがよく早く片付けないとお嫁に行くのが遅れる、良くないことが起こるなどと昔から言われていますよね。
これも、雛人形がもともとは穢れをうつし流すものであったということが関係しているようです。
雛人形をずっと飾っていることは穢れをずっと溜めてしまうことと考えられたのでしょうね。

デコポンの日

早いものでもう3月ですね。
今日は3月1日、デコポンの日です。

風邪を引きやすいという方は、ビタミンCやシネフィリンが低下している可能性があるのですが、これらの栄養素を含んでいるデコポンは風邪になりにくい身体を作ってくれます。
風邪の対策としては、まず免疫力を高めることが重要です。
その免疫力を高めるのがビタミンCです。
ビタミンCを多く含むデコポンを積極的に食べて、風邪になりにくい身体を作りましょう!

またデコポンは、風邪を引いてしまった後でも回復力を上昇させてくれる優れものなのです。
ビタミンCは意識して摂取しないとなかなか摂りにくいので、デコポンやミカンなどのフルーツを普段から積極的に食べるようにしましょう!