みその日

毎月30日は、【みその日】
ということで、今日は味噌について少しお話しさせていただきます。

味噌は、主に大豆と塩、麹を加えて発酵させて作られる発酵食品です。
大豆は畑の肉と言われるほどたんぱく質が豊富で、さらに味噌にはビタミンや食物繊維なども含まれています。

これからさらに暑くなり疲労感が溜まりやすくなってきますが、そんな時に味噌は疲れた体を癒してくれるような食材です。

暑くなるといつも通りに生活をしていても、汗をかいてしまいますよね。汗をかくことにもエネルギーを使ってしまうので、いつもより疲労感を感じやすくなるのです。
また最近では冷房にあたることが増え、室内と外気温の変化により自律神経のバランスが崩れ手足の冷えを感じたりやイライラしやすかったり、内臓機能の低下により食欲不振になる方もいるのではないでしょうか。
食欲がないからと言って食事をとらないと、エネルギー源がなくなりさらに疲労感が増したり、体の糖分が少なくなってくると筋肉のアミノ酸を分解しエネルギーに変えようと体が働きどんどん疲れやすい体になっていってしまいます。

味噌を摂取しやすい、お味噌汁がお勧めです。
味噌を摂取することで、夏に不足しがちなたんぱく質を補うことができます。
お味噌汁にすることで海藻を入れればミネラル、野菜やキノコを入れればビタミンをさらに補うことができます。また、温かいものを口にするだけで副交感神経が刺激されたり、冷たいものを食べがちな夏には内臓をやさしく温めてくれます。

ただし、味噌には塩分が含まれているので摂り過ぎには注意しましょう。

これからさらに暑くなりますが、お味噌汁をのんで疲れにくい体を作っていきましょう。