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鍼について

こんにちは。

鍼灸 横濱IORI(いをり)では、ありがたいことに「《初めて》鍼を受ける」方が多いです。

一般的な鍼のイメージは、「痛い」・「怖い」・「ご高齢の方が受けるもの」というような感じがほとんどで、実際にご来店いただいたお客様にお話を聞くと、「鍼について詳しく知りたい」とおっしゃっていただける方が多いです。

最近ではテレビや雑誌などで鍼を取り上げているものもあり、鍼の認知度が上がりましたが、それでもお客様からお話を聞くと上記のようなイメージから抜け出せていないなと感じます。

今回は、当サロンの目線にはなりますが、【鍼】についてお話したいと思います。

当サロンで使用している鍼は、全てディスポーザブル鍼(使い捨て鍼)です。

鍼は滅菌されているため安全ですし、使用期限も決められています。

鍼を1度の施術で廃棄するため、感染症のリスクもありません。

廃棄については、医療廃棄物を廃棄する会社へ委託をして処分を行っています。

鍼の種類は様々で、何でできているのか、太さ、長さ、形なんかも違います。

当サロンで主に使用している鍼は、太さ「0.10mm~0.20mm」、長さは「15mm~50mm」です。

一番細い鍼で「注射針の1/7の細さ」・「髪の毛位の細さ」と、言われています。

鍼を受けた時に感じる感覚は大きく分けて2種類あります。

一般的に鍼で想像される「チクッ」とする感覚と、筋肉やツボ、身体の疲れがあるところにあたると感じる「ズーン」・「ドーン」のような重いような感覚があります。

鍼が皮膚に入る際に感じる感覚はわずかに「チクッ」とするか、もしくは「何も感じない」がほとんどです。

お顔に鍼を行った際に鏡で鍼が刺さっているところを見ていただくと「こんなに刺さっているんですか!?」と驚かれるくらいです。

「ズーン」とくる感覚は、鍼の業界内では「響き(ひびき)」と言われ、これがあると筋肉が緩み、コリがほぐれやすかったり、循環が高まり身体が楽になると言われています。

多くのお客様には「響き」があると、「効いている感じがある」・「気持ちが良い」と言っていただけます。

長さは基本的にどこに打つかによって決まってきますが、お顔に打つとなると比較的浅い部分に筋肉があったりするので「15mm」を多く使用します。

お尻に打つ際には、脂肪が厚いので少し長めの「50mm」を使用することが多いです。

多くの方が、鍼は「太い」・「長い」方が《効く》と思われていますが、そうではありません。

治療方法も様々ですが、目的とした「ツボ」や「筋肉」などに対してしっかりアプローチができるかが、重要になります。

ツボや筋肉は一定の深さにあるわけではないですし、受ける方に合った刺激量があります。

刺激をたくさん加えてしまうと、辛さを感じる方もいらっしゃいます。

そういった方に対しては、ある程度のところで刺激をとめるということも大事になります。

また、多くの鍼は「ステンレス」でできているので、金属アレルギーの方にも安心して受けていただけます。

当サロンでは、金属アレルギーの方で鍼を受けることが不安や怖いと感じる方には、施術前に気にならない「腕」や「足」など、お好きなところに試し打ちすることも可能ですので、ご希望の際はスタッフにお声かけください。

鍼について、少しイメージが変わったでしょうか?

少しでも理解を深めていただき施術を受けるハードルが低くなればいいなと思います。

ASANO

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