みなさまこんにちは、鍼灸 青葉台IORIです。
暖かい日も増え、少しずつ春を感じる季節になってきましたね。季節の変わり目は、体のむくみを感じやすい方も多い時期です。 「夕方になると足が重だるい」「靴下の跡がなかなか消えない」 このような足のむくみを感じている方はとても多く、当院でもよくご相談をいただきます。
足のむくみは一時的なものと思われがちですが、実は血流や水分代謝の低下のサインでもあります。
今回は足のむくみの原因と改善方法についてお話していきます。
【主な原因】
むくみは、体の中の水分バランスが崩れて余分な水分がたまっている状態で、特に足は心臓より下にあるため、水分がたまりやすい場所になります。
①血液とリンパの滞り
長時間のデスクワークや立ち仕事など、長時間同じ姿勢が続くと血液・リンパ液が心臓へ戻りにくくなります。 リンパは、余分な水分や老廃物を流す働きをしているので、滞ることでむくみやすくなります。
②筋肉のポンプ作用の低下
ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれています。歩いたり、体を動かしたりすることで、ふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、血液・リンパ液を心臓へ戻す役割があります。運動不足や筋肉量の低下があると、このポンプ作用が弱くなりむくみやすくなります。特に女性は筋肉量が少なめなので、この作用が弱く滞りやすいです。
③体の冷え・自律神経の乱れ
体が冷えると血管が収縮し、血流が滞ります。ストレスなどで自律神経が乱れた際にも血管の調整機能がうまく働かず、むくみやすくなります。
④ホルモンの影響
女性のむくみで重要なのがホルモンです。特にエストロゲンやプロゲステロンの変動が関係します。
・生理前→水分をため込みやすい
・妊娠中→血液量増加+血管圧迫でむくみやすい
⑤塩分過多
塩分を摂りすぎると、体は水分を保持して濃度を調整しようとします。(ラーメン、スナック菓子、外食後にむくむのはこの現象です)
【足のむくみが原因で起こる体の不調】
・足のだるさや重さ
・冷え性
・腰痛
・疲れやすい
・朝の顔のむくみ
・下半身太り
体の中で水分がうまく循環しないと、顔のむくみや代謝の低下にもつながることがります。そのため、足のむくみを改善することは、体全体の調子を整えることにもつながります。
【日常でできるむくみ予防ケア】
日常生活の中でも、少し意識するだけでむくみの予防につながります。
①血液とリンパの滞り対策:とにかく”流す”ことが大事
・こまめに足首を動かす
・30~60分に1回は立つor歩く
・かかとを上げ下げしふくらはぎの筋肉を動かす
・帰宅後、足を心臓より高くして10~15分休む
②冷え・自律神経の乱れ:温めて整える
・湯船につかる(38~40℃で15分程度)
・足首、ふくらはぎを冷やさない
・寝る前にスマホを見すぎない
・深呼吸、軽いストレッチをする
③ホルモン変動によるむくみ:ため込みやすい時期は”予防重視”
・生理前は塩分を控える
・カリウムを意識して摂取する(バナナ・アボカド・ほうれん草など)
・水分をこまめに摂る
・軽いストレッチやヨガで巡りを改善
④塩分・水分バランス:出す力を高める
・外食、加工品を控えめに
・水分をこまめに摂る
・アルコールは控えめに
簡単にできるセルフケアになるので、ぜひ試してみてください。
【当院おすすめのむくみケアメニュー】
①鍼灸施術
:鍼灸ではツボを刺激することで、血流の改善や自律神経のバランスを整える作用が期待できます。また、東洋医学では、むくみは”水分代謝の乱れ”とも関係していると考えられています。鍼灸では体質に合わせたツボを選びながら、体の内側から整えていきます。
②よもぎ蒸し
:よもぎと漢方を煎じた蒸気で体を温める温熱療法で、巡りの良い体づくりをサポートします。
特にお尻や骨盤周り・足先の冷えを感じている方におすすめです。
③ホットストーン
:温めた石を使い、体を深部から温めていく施術です。石から伝わる遠赤外線の温かさにより、血液やリンパの流れを促し、むくみのケアにも繋がります。
これらの施術をうまく組み合わせるのがおすすめです。上記に当てはまる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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鍼灸 青葉台IORI
鍼灸師 MATSUMOTO


























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