みなさんこんにちは、鍼灸横濱IORIです。
旧年中はご愛顧をいただき、感謝申し上げます。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
みなさんは「年を重ねるにつれ痩せにくくなった」、「食生活は変わっていないはずなのに体重が増加している」という経験はありますか?このような変化は基礎代謝が関係しているかもしれません。
健康維持や痩せやすい体には欠かせない「基礎代謝」とはなにか、また代謝を上げる方法を紹介いたします。
◎基礎代謝とは
呼吸や体温調節など、生命維持に欠かせない必要最低限のエネルギーです。運動などで消費するエネルギーとは別に、無意識で消費されるエネルギーのことをさします。
1日に消費するエネルギーの半分は基礎代謝が占めており、健康を維持するには運動などの消費エネルギーとともに、しっかりと食事を摂り基礎代謝を上げることが重要になっていきます。
年齢とともに筋肉量が減少すると消費できるエネルギーが減り、基礎代謝も減少します。若い頃と同じ生活をしていても太りやすく痩せにくくなるのは、基礎代謝が関係しています。
また、年齢や性別、身長体重など同じであっても生活習慣や体格によって変動します。基礎代謝に関係する代表的な要素をいくつか紹介します。、
○体表面積
体の総面積であり、容易に計測できる数値ではないですが、基礎代謝は体表面積とほぼ比例し放熱量(エネルギー消費量)が多くなるため、密接な関係だと言われています。
○年齢
若年層は成長などにより代謝が活発になります。そのため、基礎代謝は若年層が若くなり、高齢になるに連れ減少する傾向にあります。
○体温
基礎体温(平熱)が高い人のほうが基礎代謝量も高くなります。体温が1℃上昇するごとに代謝量は13%増加します。
○季節
通常夏は発汗などで体温を下げるため基礎代謝量が低くなり、冬は止まっている時でも体温をあげようとするため 、寒い時期のほうが基礎代謝量が高くなります。
また、季節の影響を受けやすいか否かは食事に含まれている脂質の量と関係すると言われており、脂質の摂取量が多いほど季節の影響を受けにくくなり、逆に少ないと寒くなりやすく温まりにくくなってしまいます。
次に、簡単に基礎代謝量を上げる方法をお伝えします。
○たんぱく質の摂取
筋肉や皮膚の健康維持、疲労回復に欠かせないたんぱく質。体内では合成できないので食事から摂取する必要があります。
こちらは生活習慣などを除いたおおよその1日摂取量になりますが男性は60g、女性は40gとかなりの量が必要になってきます。
肉魚はもちろん納豆や豆腐、油揚げなどの豆製品にも多く含まれています。それでも難しい場合はプロテインを含んだヨーグルトやバーがあるので、積極的に摂取しましょう。
○運動
大まかに無酸素運動(レジスタンス運動)、有酸素運動の二種類に分類されます。
無酸素はいわゆる筋トレ、負荷や抵抗をかけて短時間で疲労する種目が多く、筋肉量の増加を目的とします。有酸素運動はウォーキングや自転車、水泳など長い時間をかけられる運動、心肺機能の向上はもちろん脂肪燃焼にいちばん効果を示す運動になります。
無酸素運動は一日の時間は短くても、継続することで効果が期待できます。また、10分だけでも散歩をしたり早歩き、階段を利用するなど、少しの工夫も大切になっていきます。
食事を抜いて無理に体重を落とす方法のほかに、近年では薬を使用した過度なダイエット法がSNSで話題になっています。その後の食生活の乱れはもちろん、人によっては薬による副作用なども考えられる大変危険な方法です。また、筋肉量が減少すると基礎代謝量も減少し、風邪をひきやすく体調が優れない日が多くなってしまいます。
SNSで得た情報はしっかり取捨選択して正しい知識を身につけ、体重増加などの健康が気になる方は上記を参考に、無理のない範囲で生活習慣を少しずつ改善していきましょう。
その他お悩みの症状がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
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鍼灸 横濱IORI
鍼灸師 TAKAMATSU


























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