みなさんこんにちは、鍼灸IORIです。あっという間に今年もあと1ヶ月ですね。
段々と寒さも厳しくなっていますが、睡眠や休養はしっかりとれていますか?体をコントロールする自律神経には呼吸が関わっています。今日は呼吸と筋肉の関係についてお話します。
ストレスを感じたり、体の筋肉が緊張していると無意識に呼吸が浅くなります。浅い呼吸では酸素の供給量が少なくなり、血流が滞ります。すると自律神経のリラックスモード、副交感神経が働かず疲れを感じやすくなります。無意識で行っている呼吸について自覚するのは少し難しいかもしれません。ですがご来店いただくお客様の状態を見て、呼吸が浅くなっている方はかなり多くいらっしゃいます。
寝る前にゆっくり深呼吸をする事、呼吸を補助する筋肉をストレッチする事がおすすめです。東洋医学では首から鎖骨まわりに呼吸に関するツボが集まっています。このあたりを伸ばす事により、深い呼吸を促す事ができます。以下に筋肉とストレッチ方法を書きますので、ぜひやってみてください。
呼吸を補助する筋肉≪胸鎖乳突筋≫ 首から鎖骨にかけてつく筋肉
①椅子に座り腕をだらんと下ろす
②鎖骨の下あたりを、反対の手をあてて抑える
③あごを上に向けるよう首を後ろに倒しながら斜め上方向を向く
呼吸を補助する筋肉≪僧帽筋≫肩甲骨から背骨につく筋肉
①肩の上に反対側の手を置く
②人差し指、中指、薬指で肩の筋肉をとらえるように抑える
③抑えたまま肩をまわす
また背中につく≪菱形筋≫という筋肉が硬くなると猫背になりやすくなります。猫背の姿勢では肺が入っている胸郭という肋骨でできた部屋が狭くなり、これも呼吸を浅くする要因になります。体の前側と後ろ側、どちらもしっかり筋肉の緊張をとってバランスを整えるのがおすすめです。
セルフケアを行うのが難しい方には鍼灸施術やデコルテネックのオイルトリートメント等がおすすめです。年末にかけて忙しくなる方も多いと思いますが、ぜひお体のケアも忘れないようにしてください。鍼灸横濱IORI、青葉台IORIともに年末は12月30日まで営業しております。 みなさまのご来店心よりお待ちしております。
鍼灸師 HOSAKA



























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